簿記の勉強を始め、3級の本の初めの2章ぐらいまで読んだとき、
「資産・負債・資本・費用・収益」の増減が借方・貸方のどちらに来るかをきちんと押さえて素早く判定できるようになれば後が楽になるな
これは資産・負債・資本・費用・収益といった取引要素の増減が貸借の借方・貸方のどちらになるかの判定を練習するためのマクロです。 なお、Kitty ちゃんのロボットと連携する機能があります。