最初は梨沙さん、美幸さん、潤さんと涼雪さんを書きたいけど、上手く出来ない。 諸般の都合により、涼雪さんと恭介さんになります。 原作より若い見えるの絵、此れは初めてではないか、と思います。 MISSING PARTSの第三話、或る意味MPの「本運転」はここからです。 一、ニ話はストーリー性とゲーム性のバランスを捜すための試行錯誤ではないか、と思った。 第三話から、そのバランスが良く把握して、プレイしながら不自然などありません。 確かに作中の中国人の服、時代錯誤がありますが、実は意図的ではないかと思いました。 今頃、中国人が着ている服は日本人に違いないですが、あれは、枕ヶ埼の人々ともに、 主人公と「違う世界の住人」のイメージを強調するための仕業かもしれない。 とりあえず、第三話、第五話のストーリーはともに秀逸、 そして最終話の第六話もお見事な結末をつけまして、良く出来ました。 未プレイの方にお勧めます、ただネタバレ厳禁の事を要注意ですよ。 |
東さんの「冬宿幻影」に投稿した下手絵です。 高城一族をメインして、陰にそれを支える人々を影になります。 一部そう言う意図ですが、八重樫は怨霊みたいと指摘されました(苦笑)。 まぁ、確か或る意味、八重樫は背後霊そのものかもしれない(汗)...... って、その指摘では、苗字しか判らない水無瀬先生が放置されたのは気のせいか? |
記紀神話には、饒速日尊の事を「天孫」だと記録したけど、 その天降についての記録は全然見かけませんでした。 そして、先代舊事本紀の天孫本紀には、記紀にない饒速日尊と物部氏の記録があります。 久遠の絆では、天津神の血は武烈天皇の頃途絶した、と設定しました。 今でも継体天皇の系譜については疑点が多いのまま... 当今の天皇家より、物部氏はもっと生粹な天津神の血ではないか、と思います。 渡来人色彩が濃いの蘇我氏に対して、由緒正しの物部氏が反仏派になるのも無理ではない。 物部氏を破れて間も無く、崇峻天皇まで暗殺した蘇我氏が聖徳太子を擁立しよう、 でも朝庭では蘇我馬子を反対の勢力が有る筈だ、その反対でも認めるため、推古女帝を擁立した。 歴史により、女帝が継位の場合、多分は皇太子の正統性が認めない勢力が有るのときではないか、 この事より、蘇我馬子が暗殺の主謀者の事は、既に週知の秘密かもしれないのは私の推断です。 PS.秋篠宮真子さま、とても可愛いですね...(爆) |