本館:白烏之社 / 巫女さん大事典

肴納澤家

中津川銀鏡(なかつがわしろみ)

立絵《Shift+クリックで別窓表示》

所属  : 肴納澤家 《pixiv
親    : π
年齢  : 707歳
誕生日 : 8月17日
身長  : 167cm
血液型 : O型

種族 : 狐神
瞳  : 紅
髪  : 暗銀色、垂髪
特徴 : 狐耳、三尾
口調 : 基本的に無口、応用的に毒舌
オプション : 白蛇

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それなりに長く現世を見てきたせいか、感情に抑揚がない。
豆大福とポテチを好む。
あげると懐く。

経歴】
瀬戸内のとある島の神社に住む狐神。
約700年前、当時島中を荒らしまわっていた、「癒鶴羽《ゆづるは》の大猪」を封ずる為、篠《しの》という少女を寄り代に現世に降りた。
この時、贄に捧げたのが銀狐であったため、このような容姿となっている。
封じた後、天へ帰る予定だったが、力を使いすぎたせいか帰れず、島の神社に留まることとなった。
今では十分回復しているはずだが、共に降り立った白蛇と封印の守護をしている。
現在、島では過疎化が進んでおり、彼女自身最近の流行には疎い。
ちなみに篠の精神は銀鏡の精神とほぼ同化しており、銀鏡自身、時折記憶が混濁してしまう。
妹が一人おり、こちらは各地を放浪している。