久遠の絆オフ会IN台湾2664レポート
全ての始めは、ドラマCDの製作を公開された頃からのです。
あの時、海外にとって、通販物を入手する事は難しいから、一緒に買おうか......
そして、ドラマCDが到着する時、オフ会をやりましょうもいいなぁ、と思った。
それから、ドラマCDの購入希望者にチェックして、海外通販代理サービスのサイトへ連絡しました。
そして皇紀2664年の4月16日朝、遂に......
久遠の絆平安編ドラマCD、到着した!!
実はフォグ→代理サイト(日本)→代理サイト(台湾)→管理人の実家という順番筈なのですが、
包裝で「クロネコヤマトの宅急便」の字樣が未だ残ったのは有り難いです。
箱の中には5本收納していますが、見本として中の1本を撮りました。
作って下さって、どうも有り難う御座います、フォグ様!
...そしてオフ会へ...
いや、実は難航になりました。
何故なら、参加したい人間では、来られなかった人が一杯有ります。
OTOさんは服役中だから無理です。(兵役)
kagayakyoさんも服役中だから無理です。(兵役)
K_DASHさんは残業中だから無理です。
RalfXさんも残業中だから無理です。
傲紅塵さんは日本で留学中だから無理です。
YOUUさんは他の予定をしたから無理です。
そしてヒトミさんも用事があったそうから余り参加できなかった。
やれやれ、そうすると参加者は私と天城翔(AMAGI)さんしかないって言うことです。
でも、乱入者もいます。
久遠は未だやってないけと興味がある、謎な人・神無Keiさん、
そして、日本文化に興味を持って参加したい・hiziriさんが居ます。
が、皆さんはお互い顔を観た事は無いから、どうすればいいでしょうか...
浦木:「うむ、どうかな...取り敢えずジオン軍の軍旗を持って行きます。」
我がジオン公国の栄光の旗幟の下で、オフ会を始めましょう!...という計画です。
神無:「ならば、私が水菜のぬいぐるみを持って行きます、水菜を持ってのは私。」
浦木:「........................................」なんか変な気を感じていた。
...っていうか
、軍旗を連れ行くの私には批評の資格が持ったない...
運命の4月17日
集合はAM12:00だが、自分は10:00から集合地点で待ちます。
しかも、ドラマの金額を忘れたため、台北駅の近所のインターネット体験サービスでチェックしました。
もはや午後になったが、天城翔さんとヒトミさんとhiziriさんの「ちょっと遅くなるかも」のお知らせだけが届きました。
そして、一人の人間が現れた...間も無く「ジーグ・ジオン!!」と呼んだ。
浦木:「お宅は......?」
謎の人:「いいえ、唯の通りすがりです。」
浦木:「そうですが、此方は友達を待ち合いからこの旗を張りますのです。」
謎の人:「どうも、通行人の神無Keiと申します。」
浦木:「やれやれ...」
神無:「ほら!」
本当に持ってきたのか、あんた......_| ̄|○
その後、天城翔さんとhiziriさんは無事到着しました、
そして適当のファーストフードレストランを捜します。
でも、どちらも人が大勢過ぎる......やっぱり土曜日で昼ご飯時間がむりでしょうか...
やっと、「三商巧福」という店で、オフ会を始めます。
始めは勿論、ドラマCDの発放で御座います。
そしては色々の事を話します、話題は久遠の絆と日本神話、文学だけではなく、
何故かアニメ、ゲーム、特撮、そしてSFと映画の話が溢れているのよ、しかもかなり濃い....
記事を書く時はそうツッコミしたいのですが、自分もそのうちの一人に間違いない...._| ̄|○
取り敢えず、写真を撮ります。正直、恥ずかしいです。
↑浦木裕 ↑神無Kei (撮影担当はhiziriさん) ↑天城翔
天城翔さんは未だ用事があるから先に帰りました。
その後、色々な濃い話は続けています、他の人に迷惑かけないように.......
ヒトミさんの到着はこの頃です、でも用事があるようで、ドラマを取った後、帰りました。
ちなみに、ヒトミさんとの話は、「ラポートの倒產は本当に残念でしたね...」
当然、皆さんの話題には横山光輝さんのことも有ります、御冥福を祈ります。
その後、『イノセンス絵コンテ集』を注文するために、台北のアニメイトへいきます。
そこで、友人のR君と会面して、借りた雑誌「歴史と旅」を返した。
代わりに、「人狼 -Jinroh- 絵コンテ集」を貸して貰いました、どうも有り難う。
DTS仕樣DVDの特典で御座います。
おまけ、アニメイトで買ったの......
中文版『吼えろペン』第九卷
色々があったが、どうやら無事終了になりました。
確かに疲れた、でも面白かった。
えーと、次回のオフ会をもっとオフ会のように祈ります.............._| ̄|○
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