拾遺和歌集 卷第十 神樂歌


0576 神樂歌(かぐらうた)


0577 【○承前。神樂歌。】


0578 【○承前。神樂歌。】


0579 【○承前。神樂歌。】


0580 【○承前。神樂歌。】


0581 【○承前。神樂歌。】


0582 【○承前。神樂歌。】


0583 【○承前。神樂歌。】


0584 【○承前。神樂歌。】


0585 【○承前。神樂歌。】


0586 【○承前。神樂歌。】


0587 【○承前。神樂歌。】


0588 左兵衛督高遠(さひゃうゑのかみのたかとほ)賀茂(かも)七日詣(なぬかまう)でける(はて)(ゆめ)に、御社(みやしろ)よりとて千早著(ちはやき)たる嫗文(おうなのふみ)持詣來(もてまできたり)けるを、()けて見侍(みはべり)ければ、如是書(かくか)きて(はべり)ける、其後(そののち)大貳(だいに)()りて(はべり)ける


0589 住吉(すみよし)(まう)でて


0590 【○承前。詣住吉。】


0591 筥崎(はこざき)見侍(みはべり)


0592 源遠古朝臣(みなもとのとほふるのあそん)子生(こう)ませて(はべり)けるに


0593 日吉社(ひえのやしろ)にて詠侍(よみはべり)ける


0594 恒德公家障子(こうとくこうのいへのしゃうじ)


0595 粟田右大臣家障子(あはたのうだいじんのいへのしゃうじ)に、唐崎(からさき)(はらへ)したる(ところ)網引形描(あみひくかたか)けたる(ところ)


0596 題知(だいし)らず 【○萬葉集2416。】


0597 【○承前。無題。】


0598 安和(あんわ)元年、大嘗會風俗(だいじゃうゑふうぞく)長柄山(ながらのやま)


0599 【○承前。安和元年大嘗會風俗,長柄山。】


0600 岩藏山(いはくらやま)


0601 三上山(みかみのやま)


0602 【○承前。三上山。】


0603 【○承前。三上山。】


0604 大藏山(おほくらやま)


0605 水尾山(みをやま)


0606 鏡山(かがみやま)


0607 松崎(まつがさき)


0608 御物濱(おもののはま)


0609 天祿(てんろく)元年、大嘗會風俗(だいじゃうゑふうぞく)千世能山(ちよのやま)


0610 彌高山(いやたかのやま)


0611 三上山(みかみのやま)


0612 岩藏山(いはくらやま)


0613 鏡山(かがみやま)


0614 大國里(おほくにのさと)


0615 吉田里(よしたのさと)


0616 泉川(いづみかは)


0617 松崎(まつがさき)


0618 延長(えんちゃう)四年八月廿四日、民部卿清貫(みんぶきゃうのきよつら)六十賀(むそぢのが)中納言恒佐妻(ちゅうなごんのつねすけのめ)(はべり)ける(とき)屏風(びゃうぶ)に、神樂(かぐら)する(ところ)(うた) 【○古今集1075。】


0619 (たび)にて詠侍(よみはべり)ける 【○萬葉集1247。】


0620 延喜(えんぎ)廿年亭子院(ていじのゐん)春日(かすが)御幸侍(みゆきはべり)けるに、國官(くにのつかさ)廿一首の歌詠(うたよ)みて(たてまつり)けるに