續古今和歌集 卷第十四 戀歌四


1210 題知(だいし)らず


1211 光明峰寺入道前攝政家十首歌合(くわうみゃうふじにふだうさきのせっしゃうのいへのじっしゅのうたあはせ)に、寄枕戀(まくらによするこひ)


1212 戀歌中(こひのうたのなか)


1213 【○承前。戀歌中。】


1214 【○承前。戀歌中。】


1215 【○承前。戀歌中。】


1216 【○承前。戀歌中。】


1217 【○承前。戀歌中。】


1218 【○承前。戀歌中。】


1219 冬戀(ふゆのこひ)


1220 六帖題歌中(ろくてふのだいのうたのなか)


1221 女友達(をみなともだち)物申(ものまうし)ける(ひと)の、事樣(ことざま)()りぬと()きて、訪遣(とぶらひつか)はすとて


1222 題不知(だいしらず)


1223 百首歌中(ひゃくしゅのうたのなか)


1224 恨身戀(みをうらむるこひ)()(こと)


1225 千五百番歌合歌(せんごひゃくばんのうたあはせのうた)


1226 題不知(だいしらず)


1227 貞文家歌合歌(さだふむのいへのうたあはせのうた)


1228 五十首歌中(ごじっしゅのうたのなか)


1229 (かよ)ひける(をみな)の、程遠罷(ほどとほくまかれ)りけるを(なげ)きけるに、(ほど)()(をとづ)れたりける返事(かへりごと)


1230 題不知(だいしらず)


1231 【○承前。無題。】


1232 【○承前。無題。】


1233 【○承前。無題。】


1234 中務許(なかつかさがもと)言遣(いひつか)はしける


1235 戀歌中(こひのうたのなか)


1236 【○承前。戀歌中。】


1237 【○承前。戀歌中。】


1238 【○承前。戀歌中。】


1239 【○承前。戀歌中。】


1240 【○承前。戀歌中。】


1241 【○承前。戀歌中。】


1242 邂逅逢戀(かいこうにしてあふこひ)()(こと)


1243 後京極攝政家百首歌合(ごきゃうごくせっしゃうのいへのひゃくしゅのうたあはせ)に、稀戀(まれなるこひ)()(こと)


1244 【○承前。於後京極攝政家百首歌合,詠稀戀。】


1245 稀逢戀(まれにあふこひ)


1246 百首歌中(ひゃくしゅのうたのなか)


1247 夜戀(よるのこひ)


1248 天德四年內裏歌合(てんとくよねんだいりのうたあはせ)


1249 戀歌數多詠侍(こひのうたあまたよみはべり)ける(なか)


1250 遇不逢戀(あひてあはざるこひ)


1251 【○承前。遇不逢戀。】


1252 【○承前。遇不逢戀。】


1253 建長五年三首歌(けんちゃうごねんさんしゅのうた)に、寄衣戀(ころもによするこひ)


1254 題不知(だいしらず)


1255 【○承前。無題。】


1256 寄松戀(まつによするこひ)


1257 後京極攝政家百首歌(ごきゃうごくせっしゃうのいへのひゃくしゅのうた)


1258 寄竹戀(たけによするこひ)()(こと)()ませ(たまひ)ける


1259 法成寺入道前攝政(ほうじゃうじにふだうさきのせっしゃう)長根(ながきね)(つか)はしたりける返事(かへりごと)


1260 二日許逢(ふつかはかりあ)はざりける(をんな)に、五月五日言遣(さつきいつかいひつか)はしける


1261 六日(むゆか)女許(をみなのもと)言遣(いひつか)はしける


1262 後涼殿局(こうらうでんのつぼね)より、忘草(わすれぐさ)忍草(しのぶぐさ)とや()ふとて、(をみな)(いだ)して(はべり)ければ()める


1263 百首歌中(ひゃくしゅのうたのなか)


1264 戀歌中(こひのうたのなか)


1265 【○承前。戀歌中。】


1266 寄寒草戀(かんさうによするこひ)()へる(こころ)


1267 題不知(だいしらず)


1268 【○承前。無題。】


1269 【○承前。無題。】


1270 寶治二年百首歌(ほうぢにねんのひゃくしゅのうた)に、寄草戀(くさによするこひ)


1271 洞院攝政家百首歌中(とうゐんせっしゃうのいへのひゃくしゅのうたのなか)


1272 百首歌中(ひゃくしゅのうたのなか)


1273 【○承前。百首歌中。】


1274 【○承前。百首歌中。】


1275 戀心(こひのこころ)


1276 【○承前。詠戀心。】


1277 建長五年三首歌(けんちゃうごねんさんしゅのうた)に、契空戀(ちきりむなしきこひ)


1278 題不知(だいしらず)


1279 弘長二年百首(こうちゃうにねんひゃくしゅ)に、遇不逢戀(あひてあはざるこひ)


1280 (ひと)(たま)はせける


1281 寄鳥戀(とりによするこひ)


1282 寄山戀(やまによするこひ)()(こと)


1283 寄蟬戀(せみによするこひ)


1284 寶治二年百首歌(ほうぢにねんのひゃくしゅのうた)に、寄蟲戀(むしによするこひ)


1285 (をみな)(うら)みて言遣(いひつか)はしける


1286 題不知(だいしらず)


1287 【○承前。無題。】


1288 【○承前。無題。】


1289 夏戀心(なつのこひのこころ)


1290 戀歌(こひのうた)


1291 久安百首歌(きうあんひゃくしゅのうた)


1292 中務卿親王家十首歌合歌(なかつかさのみこのいへのじっしゅのうたあはせのうた)


1293 題不知(だいしらず)


1294 人心變(ひとのこころかは)りて(はべり)ける(ころ)()松浪越(まつのなみこ)えたるを()書付(かきつ)ける


1295 (まつ)露懸(つゆのか)かれるを()りて


1296 建長六年三首歌講侍(けんちゃうろくねんさんしゅのうたかうしはべり)しに


1297 戀歌中(こひのうたのなか)


1298 遇不逢戀之心(あひてあはざるこひのこころ)


1299 【○承前。遇不逢戀之趣。】


1300 光明峰寺入道前攝政家戀十首歌合(くわうみゃうふじにふだうさきのせっしゃうのいへのこひじっしゅのうたあはせ)に、寄弓戀(ゆみによするこひ)


1301 戀歌中(こひのうたのなか)


1302 【○承前。戀歌中。】


1303 建保四年百首歌(けんほうよねんひゃくしゅのうた)


1304 中務卿親王家歌合(なかつかさのみこのいへのうたあはせ)


1305 題不知(だいしらず)


1306 【○承前。無題。】


1307 (をんな)(つか)はしける