詞花和歌集卷第四 冬


0140 題不知(だいしらず)


0141 題不知(だいしらず)


0142 (いへ)歌合(うたあはせ)(はべ)けるに、落葉(おちば)()める


0143 題不知(だいしらず)


0144 題不知(だいしらず) 【○金葉集三奏本0264。】


0145 落葉埋水(おちばみづをうづむ)()(こと)()める


0146 落葉有聲(おちばにこゑあり)()(こと)()める 


0147 題不知(だいしらず)


0148 題不知(だいしらず)


0149 東山(ひがしやま)百寺拜侍(ももてらをがみはべり)けるに、時雨(しぐれ)のしければ()める 【○金葉集三奏本0263。】


0150 旅宿時雨(たびやどりのしぐれ)()(こと)()める


0151 天暦御時(てんりゃくのおほむとき)御屏風(みびゃうぶ)に、網代(あじろ)紅葉多(もみぢおほ)()りたる形描(かたか)きける(ところ)()める


0152 鷹狩(たかがり)()める 【○金葉集三奏本0295。】


0153 堀河院御時(ほりかはゐんのおほむとき)百首歌奉(ひゃくしゅのうたたてまつり)けるに()める


0154 大和守(やまとのかみ)にて(はべり)ける(とき)入道前太政大臣許(にふだうさきのだいじゃうだいじんのもと)にて、初雪(はつゆき)()()める 【○金葉集三奏本0280。】


0155 題不知(だいしらず) 【○金葉集三奏本0265。】


0156 題不知(だいしらず)


0157 新院位(しんゐんくらゐ)(おはしま)しし(とき)雪中眺望(ゆきのなかのながめ)()(こと)()ませ(たまひ)けるに詠侍(よみはべり)ける


0158 題不知(だいしらず) 【○金葉集三奏本0285。】


0159 歳暮之心(としくれのこころ)()める


0160 題不知(だいしらず)