短歌、旋頭、誹諧、
古今和歌集   卷十九 雜軆歌

短歌


1001 題知(だいし)らず
1002 古歌奉(ふるうたたてまつ)りし(とき)目錄(もくろく)の、其長歌(そのながうた)
1003 古歌(ふるうた)(くはへ)(たてまつ)れる長歌(ながうた) 【并短歌。】
1004 【承前,反歌。】
1005 (ふゆ)長歌(なかうた)
1006 七條后亡賜(しちでうのきさきうせたま)ひにける(のち)()みける
旋頭歌


1007 題知(だいし)らず
1008 (かへ)
1009 題知(だいし)らず
1010 題知(だいし)らず
誹諧歌


1011 題知(だいし)らず
1012 題知(だいし)らず
1013 題知(だいし)らず
1014 七月六日(ふみつきむいか)七夕(たなばた)(こころ)()みける
1015 題知(だいし)らず
1016 題知(だいし)らず
1017 題知(だいし)らず
1018 題知(だいし)らず
1019 
1020 寬平御時后宮(くわんぴやうのおほんとききさいのみや)歌合(うたあわせ)(うた)
1021 明日春立(あすはるた)たむとしける()鄰家(となりのいへ)(かた)より、(かぜ)(ゆき)吹越(ふきこ)しけるを()て、其鄰(そのとなり)()みて(つか)はしける
1022 題知(だいし)らず
1023 題知(だいし)らず
1024 題知(だいし)らず
1025 題知(だいし)らず
1026 題知(だいし)らず
1027 題知(だいし)らず
1028 題知(だいし)らず
1029 題知(だいし)らず
1030 題知(だいし)らず
1031 寬平御時后宮(くわんぴやうのおほんとききさいのみや)歌合歌(うたあわせのうた)
1032 題知(だいし)らず
1033 題知(だいし)らず
1034 題知(だいし)らず
1035 題知(だいし)らず
1036 題知(だいし)らず
1037 題知(だいし)らず
1038 題知(だいし)らず
1039 題知(だいし)らず
1040 題知(だいし)らず
1041 題知(だいし)らず
1042 題知(だいし)らず
1043 題知(だいし)らず
1044 題知(だいし)らず
1045 題知(だいし)らず
1046 題知(だいし)らず
1047 題知(だいし)らず
1048 題知(だいし)らず
1049 題知(だいし)らず
1050 題知(だいし)らず
1051 題知(だいし)らず
1052 題知(だいし)らず
1053 題知(だいし)らず
1054 徒兄弟(いとこ)なりける(をとこ)に、他所(よそ)へて(ひと)()ひければ
1055 題知(だいし)らず
1056 題知(だいし)らず
1057 題知(だいし)らず
1058 題知(だいし)らず
1059 題知(だいし)らず
1060 題知(だいし)らず
1061 題知(だいし)らず
1062 題知(だいし)らず
1063 題知(だいし)らず
1064 題知(だいし)らず
1065 題知(だいし)らず
1066 題知(だいし)らず
1067 法皇(ほふわう)西河(にしかは)(おはしまし)したりける()、『(さる)山峽(やまのかひ)(さけ)ぶ。」と()(こと)(だい)にて()ませ(たま)うける
1068 題知(だいし)らず

古今和歌集 卷十九 雜軆歌 終