古今和歌集   卷十四 戀歌 四

0677 題知(だいし)らず
0678 題知(だいし)らず
0679 題知(だいし)らず
0680 題知(だいし)らず
0681 題知(だいし)らず
0682 題知(だいし)らず
0683 題知(だいし)らず
0684 題知(だいし)らず
0685 題知(だいし)らず
0686 題知(だいし)らず
0687 題知(だいし)らず
0688 寬平御時后宮(くわんぴやうのおほんとききさいのみや)歌合(うたあわせ)(うた)
0689 題知(だいし)らず



0690 題知(だいし)らず
0691 題知(だいし)らず 【○百人一首0021。】
0692 題知(だいし)らず
0693 題知(だいし)らず
0694 題知(だいし)らず
0695 題知(だいし)らず
0696 題知(だいし)らず
0697 題知(だいし)らず
0698 題知(だいし)らず
0699 題知(だいし)らず
0700 題知(だいし)らず
0701 題知(だいし)らず
0702 題知(だいし)らず



0703 題知(だいし)らず



0704 題知(だいし)らず
0705 藤原敏行朝臣(ふぢはらのとしゆきのあそん)の、業平朝臣家(なりひらのあそんのいへ)なりける(をむな)()ひしりて、文遣(ふみつか)はせりける(ことば)に、「今參(いままう)でく、(あめ)()りけるをなむ見患(みわづら)(はべ)る。」と()へりけるを()きて、()(をみな)(かは)りて()めりける
0706 或女(あるをみな)の、業平朝臣(なりひらのあそん)所定(ところさだ)めず(あり)きすと(おも)ひて、()みて(つか)はしける
0707 (かへ)
0708 題知(だいし)らず
0709 題知(だいし)らず
0710 題知(だいし)らず
0711 題知(だいし)らず
0712 題知(だいし)らず
0713 題知(だいし)らず
0714 題知(だいし)らず
0715 寬平御時后宮(くわんぴやうのおほんとききさいのみや)歌合(うたあわせ)(うた)
0716 題知(だいし)らず
0717 題知(だいし)らず
0718 題知(だいし)らず
0719 題知(だいし)らず
0720 題知(だいし)らず



0721 題知(だいし)らず
0722 題知(だいし)らず
0723 題知(だいし)らず
0724 題知(だいし)らず 【○百人一首0014。】
0725 題知(だいし)らず
0726 題知(だいし)らず
0727 題知(だいし)らず
0728 題知(だいし)らず
0729 題知(だいし)らず
0730 題知(だいし)らず
0731 題知(だいし)らず
0732 題知(だいし)らず
0733 題知(だいし)らず
0734 題知(だいし)らず
0735 (ひと)(しの)びに相知(あひし)りて、逢難(あひがた)くありければ、其家(そのいへ)(あた)りを(まか)りありきける(をり)に、雁鳴(かりのな)くを()きて、()みて(つか)はしける
0736 右大臣住(みぎのおほいまうちぎみす)まず()りにければ、()昔起(むかしおこ)せたりける文共(ふみども)を、取集(とりあつ)めて(かへ)すとて、()みて(おく)りける
0737 (かへ)
0738 題知(だいし)らず
0739 題知(だいし)らず
0740 中納言源昇朝臣(すけのものまうすつかさのみなもとののぼるのあそん)近江介(あふみのすけ)(はべ)りける(とき)()みて()れりける
0741 題知(だいし)らず
0742 題知(だいし)らず
0743 題知(だいし)らず
0744 題知(だいし)らず
0745 (おや)(まも)りける(ひと)(むすめ)甚忍(いとしの)びに()ひて、物告言(ものらい)ひける(あひだ)に:「(おや)()ぶ。」と()ひければ、(いそ)(かへ)るとて()をなむ脫置(ぬぎお)きて()りにける。其後(そののち)()(かへ)すとて()める
0746 題知(だいし)らず

古今和歌集 卷十四 戀歌 四 終