後撰和歌集 卷第八 冬歌


0443 題知(だいし)らず 【○後撰集0375。】


0444 【○承前。無題。】


0445 【○承前。無題。】


0446 【○承前。無題。】


0447 【○承前。無題。】


0448 【○承前。無題。】


0449 【○承前。無題。】


0450 【○承前。無題。古今集0782。】


0451 【○承前。無題。】


0452 (をみな)(つか)はしける


0453 (やま)()るとて


0454 十月許(かむなづきばかり)に、大江千古(おほえのちふる)(もと)に、「()はむ。」とて(まか)りたりけれども、(はべ)らぬ程成(ほどな)れば、(かへ)迄來(までき)て、(たづ)ねて(つか)はしける


0455 (かへ)


0456 題知(だいし)らず


0457 【○承前。】


0458 ()まぬ(いへ)迄來(までき)紅葉(もみぢ)()きて言遣(いひつか)はしける


0459 (かへ)


0460 題知(だいし)らず


0461 (おや)(ほか)(まか)りて遲歸(をそくかへ)りければ(つか)はしける。(ひと)(むすめ)()()りける


0462 題知(だいし)らず


0463 冬日(ふゆのひ)武藏(むさし)(つか)はしける


0464 題知(だいし)らず 【○新撰萬葉0083。】


0465 【○承前。無題。】


0466 【○承前。無題。】


0467 【○承前。無題。】


0468 【○承前。無題。】


0469 【○承前。無題。】


0470 式部卿敦實親王(あつみのみこ)(しの)びて(かよ)所侍(ところはべり)けるを、後後絶絶(のちのちたえだえ)成侍(なりはべり)ければ、(いもうと)前齋宮內親王許(さきのさいくうのみこのもと)より、「此頃(このころ)如何(いか)にぞ?」と(あり)ければ其返事(そのかへりごと)に。(をみな)


0471 雪朝(ゆきのあした)(おい)(なげ)きて


0472 (かへ)


0473 (また)


0474 (かへ)


0475 題知(だいし)らず


0476 【○承前。無題。】


0477 【○承前。無題。】


0478 【○承前。無題。】


0479 (ゆき)少降(すこしふ)()(をみな)(つか)はしける


0480 師氏朝臣(もろうぢのあそん)(かり)して家前(いへのまへ)より(まか)りけるを()きて


0481 題知(だいし)らず


0482 【○承前。無題。】


0483 【○承前。無題。】


0484 【○承前。無題。】


0485 【○承前。無題。】


0486 【○承前。無題。】


0487 【○承前。無題。】


0488 【○承前。無題。】


0489 【○承前。無題。】


0490 【○承前。無題。】


0491 【○承前。無題。】


0492 【○承前。無題。】


0493 【○承前。無題。】


0494 【○承前。無題。】


0495 【○承前。無題。】


0496 【○承前。無題。拾遺集0246。】


0497 【○承前。無題。】


0498 【○承前。無題。】


0499 【○承前。無題。】


0500 【○承前。無題。】


0501 【○承前。無題。】


0502 【○承前。無題。古今集0662。】


0503 【○承前。無題。】


0504 【○承前。無題。】


0505 【○承前。無題。】


0506 御匣殿別當(みくしげどののべつたう)(とし)()言渡侍(いひわたりはべり)けるを、得逢(えあ)はずして其年師走晦日(そのとしのしはすのつごもりのひ)(つか)はしける