しょちょーの日誌
1997/01/31 「卒論提出完了」
○一応、卒論は提出できました。が、あと少しレポートとか残ってるので、暇になるのは2月中旬以降です…。
1997/01/30 「餓鬼に寿司」
○明日が卒論締め切り。んで、現在卒論の追い込み真っ最中だったりする。(^-^;;;; 半ば餓鬼と化したN研究室のメンバーに対し、もったいなくも御寿司を振る舞ってくださった善意のかたが若干一名。美味しかったです。鬼の目にも涙。(;_;)
1997/01/29 「IMail&News on WinNT4#2」
○Message-IDの件、個人的に調べてみたら、やっぱり超絶的にIMail&Newsが悪いらしかった…。(^-^; まぁ次のバージョンでは直ってることを期待するしかないでしょう…。あぁ他律。
○WWWサイト作成ツール、FrontPage97の製品版を買ってきました。詳しくは後で書きます。
1997/01/28 「忙しくて、本を買わざるを得ない…?? (^-^;」
○色々と本を購入してきました。ほとんど現実からの逃避なんですが…。
○赤松啓介『夜這いの民俗学』,明石書店,1994. 森栗茂一『夜這いと近代売春』明石書店,1995. 斎藤秀喜『アマテラスの深みへ』新曜社,1996. 京極夏彦『姑獲鳥の夏』講談社,1994. 今野圓輔『馬娘婚姻譚』岩崎美術社 民族民芸双書,1995. 日本風俗史学会編『日本風俗史事典』, 弘文堂, 1994.
○『夜這いの民俗学』のは、異端って感じで、柳田国男サイドの学者からは焚書候補No.1と目されているんではないかと思っちゃいますけど…。(^-^;; あんまり学術的だとは言えない内容だけど、面白かった。『夜這いと近代売春』も、それに影響を受けた本。
○『アマテラスの深みへ』は、まぁ、そういう種類の本。ぱらぱらと読んでみて、結構良さそうな感じだったので。
○『馬娘婚姻譚』は、よくある異類婚姻譚の調査が載っている。んでも蚕の起源(オシラサマ信仰)の話なので、あまりモェない。今まで読んだ中で一番モェたのは、井上ひさし『新釈遠野物語』中の婚姻譚なんだけど…。伝承でも創作でもいいから、モェる異類婚姻譚を読んでみたいと思う今日このごろ。(「鶴の恩返し」「雪女」の、もっとドロドロしたやつとか読んでみたいなぁ…。個人的趣味ですが)
○『日本風俗史事典』これ最高。
1997/01/27 「日記へのリンク#2/IMail&News on WinNT4」
○日記へのリンクに、Y-Rayさんの日記を追加。 「最近あったこととちょっと気になったこと」 というタイトルだったので、お馬鹿な私は今日の今日まで、「あぁ、これは"What is new(更新記録)"だな。」 などと思い込んで、中を見ていませんでした。ごめんなさい…。m(__)m
○結構話題になっているので、とっくにご存知だろうけれども、現状下において、WinNT4 上から Internet Mail&News を用いてネットニュースに発言するのは慎んだほうが良いらしい。Message-IDがユニーク(一意的)である保証が無いためだ。例えば、私のマシン名は kushinata なのだが、このマシンからネットニュースに書き込む場合、Message-IDの末尾が「kushinata.nmt.co.jp」で終わってないといけない。しかるに、WinNT4 上から Internet Mail&News を用いると、末尾は「kushinata」のみで終わってしまう。もっとも、実際問題としては、現状のままでも Message-ID が重なる場合は希少であるし、重なったところで致命的なエラーは起こり得ないと思われるが。(せいぜい該当メッセージのどちらかが読めなくなるだけではなかろうか)
○そもそも、ダイアルアップネットワーク利用者の場合、マシン名はユーザが個々に付けたものであるため、ドメイン内でユニークである保証はない。
○Internet Mail&Newsの設定については、http://www.three-a.co.jp/~asada/msin/id.html にまとめられている。
1997/01/26 「日記へのリンク/DoGA CGA」
○日記へのリンクを作ってみた。リンク先は、わんこさん、JUNさん、るなぴーさん、木内さん、あ〜ごんさん。
○ネタの無いときのソフトレビュー。(^-^;; http://www.ntinternals.com/ntfsdos.htm に、「NTFSDOS」っていうソフトがあります。これを使うと DOS/Win95 上から WinNT の NTFS でフォーマットされたディスクを読み出す事ができるらしい。…が、PC98 では動作せず。みゅー、PC-AT なら動くのかしら。
○ http://dspace.dial.pipex.com/watts/andy/ には、Windows 用の様々なアイコン(Happy95)が存在する。ZIPファイルの状態で2.5MB。よくもここまで集めたなぁって感じ。BeOS、MacOS、Copland風のアイコンなどもあるので、デスクトップの気分を変えたいときには使うと良いかもしれません。…でも、X-Filesや忍者タートルズのアイコンなんて、何処に使えば良いんだろう。
○DoGA CGAのツールって、Windowsへのポーティング(移植)されていたんですねー。気づきませんでした。少し試用してみましたが、結構いい感じ。カンパウェアらしいので、使いこなせたらカンパしますね。(^-^) 詳しくは、CGアニメーションの楽園 DoGAへどうぞ。
1997/01/25 「雷火」
○藤原カムイ・寺島優『雷火(らいか)』というコミックを1〜10巻まで買って読む。凄い作品。「そうか、ヒロイックファンタジーって、こういう作品のことをいうんだ!」というのが率直な感想。優しさや勇気といった、誰もが何処かに置き忘れてしまったものを再び思い出させてくれるような、そんな作品です。全体の雰囲気としては、中国の伝奇物とかに通じるものがありますな。そういうのが好きな人には、ジャストミートかもしれません。(^-^)
○舞台は古代日本の邪馬台国から始まります。ある日、神仙術の使い手、「雷火」(多分スサノオをモデルに描かれたものだと思います)は、森の中で少女「壱与」に出会い、彼女を助けます。折しも、魏から邪馬台国へ派遣された塞曹掾史(軍事顧問)「張政」は、女王「卑弥呼」を殺害し、新たな女王として「壱与」を立て、国家転覆を狙います。「雷火」は身に覚えの無い「卑弥呼」殺害の罪をなすりつけられながらも、女王になりたくない壱与を助けようとし…。というのが第一巻の大まかなあらすじ。
○もぅ最高の作品。これは早く11巻を買ってこないと。(^-^;;;
1997/01/24 「ヒモじゃなくて覡です」
○わんこさん作の巫女さんCG拝見。うーん、この独特の雰囲気が素敵です。カッコイイ!こんな巫女さんが居たら、一生涯、側について離れないでしょうね…。ん?「それじゃヒモだ」って?違いますよぉ。ヒモじゃなくて、ナイトです。:)
○…いや、ナイトという表現は語弊があるな。正しくは、覡(*1)かな。:)
○まぁとにかく、あまりに美しかったので、Windowsの壁紙に使わせていただきました。わんこさま、ありがとうございました。(^-^) デスクトップの巫女さん(*2)…。くすっ、素敵。(笑)
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(*1)覡 げき。男性神職ってことになってる。『故事類苑 神祇部』なんかにも、男性の巫、くらいにしか書かれていないんだけど、ここでは読んで字のとおり、「女性の巫を見る(守る・後見する)もの」という意味で使いたいな。もちろん守るってのは、支配するという意味ではなくて。
(*2)デスクトップの巫女さん 「デスクトップのメイドさん」っていうパソコンソフトがあるよね。ああいうのって、なんだか、うらやましい気がする…。(笑)
1997/01/23 「斎宮の袴」
○先ほど MS-Word95 を使って文書を書いていたら、何の前触れも無しに NT4 が落ちてしまいました。CTRL+ALT+DELも効かないし…。NT4 のフリーズは2度目ですけど、こういう怪奇現象は初めてです。再び落ちるようなら、Win95 上で文書を書くしかないですね。
○舟(funa)さまから、「伊勢の斎宮の写真を見ると、袴が股の部分で分かれているようです。斎宮の装束が最も伝統的かつ正統な巫女装束とは言えませんか?」という内容の質問を受けました。んー、難しい問題ですね。
○はっきりとは判かりません。ただ、個人的にその理由を推測するに、斎宮は伝統的というより、特殊な存在だからではないでしょうか。現に、伊勢神宮の他の巫女のつける袴は、股の部分で分かれてはいませんよね。斎宮っていうのは元来、天皇の娘−内親王ですから、宮中の女官装束の影響を色濃く受けた結果なのかもしれません…??
○蛇足ながら、桜井徳太郎「シャマニズム研究の諸問題」(『シャーマニズムの世界』春秋社,1978.)によると、天皇がシャーマン(巫)であるか、あるいは全く別の存在であるかについては、敗戦以後盛んに研究のおこなわれた問題であったらしく、その参考文献として佐々木宏幹・桜井徳太郎「天皇制とシャーマニズム」(『天皇制と日本宗教』伝統と現代社,1973.)が挙げられています。
1997/01/22 「MS Bookshelf/Encarta97/World Atlas/Ancient Lands」
○「Microsoft(R) Encarta(R) 97 Encyclopedia」の日本語版が2月14日、「Microsoft(R) Encarta(R) World Atlas」の日本語版が97年第2四半期に、それぞれ発売されるとのこと。「Encyclopedia」のほうは買っても良いかなと思ったりします。
○3月末発売のマルチメディア統合辞典、「Microsoft Bookshelf」日本語版(\14,800-)なども結構便利そうなので、要チェックかも。小学館発行の「国語大辞典」、「プログレッシブ英和中辞典」、「プログレッシブ和英中辞典」、「故事ことわざの辞典」、「類語例解辞典」、「データパル」('91年度版〜'97年度最新版)の6種類12冊の辞典を一枚のCD-ROMに収録したものらしい。収録語の総数は約50万語、画像、音声、動画は約5万点。
○マイクロソフトって、こういう学習用コンテンツ、結構以前から力入れてますよね。その一例として、「Microsoft Ancient Lands」っていうタイトル(英語版のみ)があります。どういうマルチメディアタイトルかというと、ギリシャ等の古代文明について、奴隷の女の娘が説明してくれたりするものらしいです。この製品の存在を初めて知ったとき(*1)、「なぬ。超絶美麗な奴隷のむしゅめが親切丁寧に案内してくれる(*2)とな?!うっ、なんだか凄く欲しいかも…。」と私は思った (^-^;;;;; のですが、どうもWin3.1用で、日本語環境では不具合の発生する恐れもあり、購入を躊躇してたりします。
○こういう海外のマルチメディアタイトルを購入する場合、私は「LASER5」っていうお店を利用しています。Nifty-serveなら「GO LASER5」でオンラインショッピング可能。私のオススメのお店です。:)
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(*1)英語教育関連の月刊誌に載っていたと思います。
(*2)誰もそんなこと言ってないってば。(^-^;;
1997/01/21 「VC4 on NT4/Susie32 0.36a/窓の杜問題」
○VC++4.0 って、WindowsNT4.0 上では若干の不具合が発生するようです。私の環境だけかと思ってたんですが、ネットニュース上でも話題になってましたし…。とりあえず私が経験した範囲では、Win32 のコマンドプロンプト上で動作するアプリをデバッグコード込みでビルドしたとき、終了時にエラーが出てしまうのと、プロジェクトのディレクトリにロングファイルネーム(スペース込み)を使ったとき、きちんと処理されないことの2点です。それでも、統合環境上でのプロジェクトビルドは、Win95 上で動かしたときよりも早く済むので、私はNT4上で使っています。
○この問題について、マイクロソフトのサポートに連絡しても、反対に、VC++4.2へのアップグレードを薦められるらしい。うーむ、ちゃっかりしてる。(^-^;; >MS
○Win32の画像表示ツール「Susie32」の最新β版(Ver 0.36a)が http://www.st.rim.or.jp/~otake/ にて発表されていたので、ダウンロードさせてもらいました。(^-^) 書庫を開いたときカタログが表示されるようになり、操作性がアップしました。ダブルクリックでドキュメントを開けることができる点も、ストレスたまらなくて良い感じです。
○このごろ全く更新の無い、オンラインソフト・インデックスの「窓の杜( http://www.forest.impress.co.jp/ )」について。あれって広告収益で運営していく予定だったんでしょ?それなのに、こんなに長い間、ずっと休止状態(更新の無い状態)が続くのって、かなりヤバいと思うのですが。(それを裏付けるかのように、広告主が自社グループで占められてたりする…。)
○「窓の杜管理人が急病のため一時休止」ってことですが、つまりそれは、「何でもかんでも今までワンマンでやっていた」「広告とってる(=それなりの責任がある)にも関わらず、その実態は酷い自転車操業だった」ということが暴露されてしまったというわけで、そこそこ評判のよかったインプレス社だけに、ちょっと呆気にとられちゃう一件ではあります。こんな形でネットワークビジネスの短所(軽薄さ)を見せ付けられるのは、なんだか凄く残念ですね。
○[JUN]さんが、彼の日記( http://www.nmt.co.jp/~junichi/menu1.html )の中で、「しょちょー日誌が面白い」と書いてくれた…。(^-^;; 代わり映えのしない日常を怠惰に過ごしている私にとって、日刊で書ける内容といえば、このくらいのものなんです。情報は多いかもしれないけど、感動は少ないでしょう。
1997/01/20 「生協の…/さくらもりさんの小説」
○大学生協から電話があった。私が先日注文した『Microsoft FrontPage97 製品版』の件と、それとは別に、「VisualC++について困ってる人がいるので、使い方を教えてやってくれないか」という。生協の店員が私のことをよく覚えており、その困っているという人にVC++ユーザとして紹介しただけのことらしい。う〜みゅ、私は生協の専属トレーナーかいな…(^-^;;
○別の客をサポートしてくれと私に平気で頼んでしまう大学生協の、行き過ぎた「助け合い精神」(?)に戸惑いつつも、「初心者さんが、ファンデーションクラスを理解できず右往左往してるのかな?」と、若干かわいそうにも思ったので、「私の力の及ぶ範囲の簡単な助言くらいなら…」と、話くらいは聞いてやることにした。
○生協にいってみると、相手は知能情報3年の学生だった。彼は早速、「あの〜、インターネットの某所からダウンロードしてきた、このプロジェクトがコンパイルできないんです〜。存在しないディレクトリを参照してるようで…。」とか聞いてくる。「なんだ、メイクできなかっただけか…」と思いつつも話を聞くと、結局、単にパスが通っていないだけのようであった。このくらいなら、先輩か友達に聞けば早いのに。
○さくらもりさんのホームページにあった小説をプリントアウトして、全部読んでみた。「アディエマス=ラウル」という作品が最高。(;_;)/ 現在、小説賞の結果待ち状態で、第1章までしか読めませんが、続き読んでみたいです〜。入選したら良いですね。(^^)
○「蒼い宝石」という作品も良かったな。「荒神伝」も良いんだけど、ラストの盛り上がりにちょっと欠けるので、印象が薄くなってしまった気がします。(神が一旦動くと、その力が大きすぎて…。クライマックスでカクンと肩透かしを食らった感じ) まぁ、百聞一見。おもしろいので読んでみる価値はありますよ。(^-^)
1997/01/19 「MS Personal Fax for Windows NT」
○WinNT4で動作するFAXソフト発見。Microsoft Personal Fax for Windows Technology. にありました。サービス(UNIXでいうデーモン。いわゆる常駐ソフト)として動作するので、便利かも。
1997/01/18 「JDK 1.1/役立たずな神様#3」
○「JAVA JDK 1.1」のappletviewerは日本語対応していた。ちと動作が緩慢になった感触があるけれど。
○飯田耕一郎『邪学者 姫野命シリーズ1〜5』を買ってくる。「メディウム」という隔月刊のオカルト系コミック誌に連載されていたものだ。当時、同じく連載されていた、高橋葉介『夢幻紳士 怪奇編』という作品のため、印象が薄かった(^-^;のだが、改めて読んでみると凄い作品である。式神を飛ばしたり、エクトプラズムがどうたらこうたらといった話を面白いと感じられるかたは、御一読をおすすめする。一応巫女も出てくるが、口寄せ系なので…。神社巫女の清楚なルックスが好きな人には、関心となる対象ではないかも知れない。
○古本屋に新井葉月の巫女コミック『役立たずな神様』が出ていたので、なんとなく保護。これで2冊目。しかし誰だ、こんな良い作品を古本屋に売っぱらった奴はっ!(笑)
○舟(funa)さんのCG「ミニな巫女さん No.2」を転載した。ジョークの効いた楽しい作品。(^-^;; 舟(funa)さん曰く、「巫女ものは一部でウケがいい」らしい。:)
○VectorDesignのWWWサイトが、最近どうも不調のようなので、「巫女ぱたスクリーンセーバー」「巫女ぱた for Win16」「巫女ぱたサウンド 1〜5」を巫研に転載しておきました。
○あ、「VectorDesign」って、社名変更して「株式会社ベクター」とかいうようになったんだっけ?
1997/01/17 「納豆」
○MS FrontPageの機能を利用して、巫研からのリンクを調査してみたところ、200件ばかり切れていた。リンク先ページが移動されたためだ。しかし、こんなの、すぐには全部なおせないよ…。
○リンクを自動で(動的に)張り直す機構が無ければ、Internetは滅ぶぞ。(;_;)大袈裟だけど。
○このごろ、納豆が好物だったりする。近くのスーパーで売られている、地元の生産者が作っている納豆が非常に美味なのだ。これにキッコーマンの醤油をかけて食べる。くぅ〜っ。
○キッコーマンの醤油に関して。あれって、「本醸造」とか、もったいぶった名のついた製品よりも、一般的に普通に売られている製品のほうが良い味だと思うのだが、どうでしょう。(^-^;
1997/01/16 「我、君をアイス」
○ファンヒータの石油買い忘れた。まずいぞ、このままでは凍死してしまう〜とかいいつつ、先ほど買ってきたアイスクリームを食べてたりする。うぅ、美味しいが寒い…。(;_;)
○JAVAの学習中。「ふんふん…なんだ簡単じゃねぇか。」とかいいつつ、実際には本を読んで理解した気になっているだけである。実力が付くのはまだ先かも。