| 96/10/15(火) 「空白の時間」 |
| 朝起きたが、昨日までの疲れのせいか、眠くなり再び床に就く。次に目覚めると、時既に午後七時半であった。我ながら"あっぱれ"である。 おかげで今日一日の予定が全て流れる。(;_;) 休息には、休息の意味があるのかも知れないが…。 |
| 96/10/12(土)〜96/10/14(月) 「伊勢参拝レポート」 |
| 伊勢に参拝してきました。大まかなスケジュールは、12日に大阪入り、13日に
Saturno 氏と一緒に伊勢参拝、14日に徳島帰宅というものです。この期間中、天候はあまり良くありませんでしたが、13日には晴れ間も見え、傘も不要でラッキーでした。(^-^) 主な調査対象としては、(非常に地味で申し訳ないんですが)各宮の鰹木の本数とか…。(^-^;;;(写真に収めてきました) 鰹木というのは、お宮の屋根に載っている、丸太のような飾りのことで、お奉りする神が男神か女神かの別により、鰹木の本数も奇数/偶数の違いがあるといわれます。個人的に謎なのは、豊受大神宮の鰹木が奇数であることですね。豊受(トヨウケ/トユケ)の神は稲を司る女神なのに。この件について、誰か理由をご存じのかた居りましたらメールください。m(__)m あと、IBM のホームページで知った、「伊勢に四拍手の風習がある」という事実の確認かな。神社は普通、「二礼二拍手一礼」ですが、伊勢の人々が神宮参拝する折には「四拍手」するらしいんですよね。井沢によると、四拍手の風習は、政敵の荒御霊(怨霊)を祀った神社の風習であるといいます。ならば、井沢の説にある、アマテラスとされる女性首長"卑弥呼"の殺害事件には、伊勢の海人集団と何らかの関係があるかも…??(^-^;;; 荒御霊を祀った宮も存在しますし、まぁ真偽のほどはさておき、空想を巡らすと結構面白そうなテーマかもしれませんね。 蛇足ながら、神楽を舞う役職などを司っていた神裔・猿女氏ですが、彼女らは、もともと伊勢に住んでいた集団だと考えられます(猿田彦などは伊勢の海人系氏族の祖神ですから)。 そうそう、巫女さんも忘れずに撮影しましたが、残念ながら屋内のため光量不足気味で、あまり良いものが撮れていませんでした。(T-T)はぅ〜すまぬ〜 でもまぁ、詳しくは書きませんが、「巫女さんを撮影する」ことが目的なら、正月をおいて他にないかもですわね。なんにせよ正月なら巫女総動員ですから、超絶美麗な巫女さんも多いはず…。(^-^; 最後に、外宮前の「宮忠」という神具屋をのぞくと、色々面白いモノが売られていました。ショーウィンドゥの中に「神楽鈴」や「花冠(金冠)」なども陳列されており、すげー欲しくなったのでありますが、ちょっと値が張るので(@¥20K以上)今回の購入は見送りました。 とりあえず女物の白衣・履き物・帯などを購入。新しい朱袴も欲しかったのだけど、白袴や男性神官の袴しかありませんでした。 |
| 96/10/11(金) 「現実世界でお伊勢参り」 |
| 数日間旅に出ます。行き先は…巫女のメッカ伊勢神宮。(笑) 個人的には、神嘗祭まで居たいんだけど…。(詳しくは伊勢の行事予定参照のこと) お神籤アプレットのスクロール部分とかのサンプルを作ってみた。 |
| 96/10/10(木) 「インターネットでお伊勢参り」 |
| IBM の『インターネットでお伊勢参り』が凄いです。現状の巫研なんか勝負にならない完成度っす。(;_;)/ さすがコンピュータの巨人、IBM!(トカイッテミル) 当研究所も、もっと真面目にコンテンツ作りをやらないといけないなぁと痛感した次第です。Animated GIF を効果的に使ったり、VRMLを使ったり…。やっぱビジュアルに訴えかけるのは強いよね〜。 神宮司庁の協力もあるようだし…、むー、やっぱ大企業っすね。 (唯一気になることといえば、フォトアルバムの中に、私が以前見たことのある "伊勢の写真集" に掲載されている写真が含まれていたりするんですが…いいのかな?まぁ許可とってるんだとおもうけど。) まぁとにかく、久々に素晴らしいホームページというものを目にしました。皆さんも是非ご覧ください。 |
| 96/10/09(水) 「荒木香恵ちゃっと」 |
| MR-CHAT の実施試験を、るなぴーさん宅でおこなってもらっています。『普通のチャット』と『荒木香恵ちゃっと』、日記に関する話題を扱う『日記チャット』が現在利用可能です。興味のある人は行ってみると良いかも。:) (実験中なので、URL などは将来変更される可能性があります) |
| 96/10/08(火) 「役立たずな神さま#2/グラン・ローヴァ物語」 |
| るなぴー氏来訪。さっそく『役立たずな神さま』の表紙等を見せて、「るなぴい君見給へ。此の少女が巫女装束を着用した姿を。躰に纏う装束のもたらす外見上微妙な体型の変化等は当(まさ)に我々茫々漠々とした現代社会に生を受けた者共を原初的母性的精神世界へと誘(いざな)ふ様ではないか。何と素晴らしき哉。赤白色彩の放つ
Dynamism と同じく何と性的魅力に満ち溢れ、学術的好奇心をそそる事で有ろうか! 嗚呼、母性的な、窮めて母性的な!!」というような内容を力説しても判ってもらえなかった模様。まぁいいけど。(;_;) 紫堂恭子『グラン・ローヴァ物語』潮出版社,1990.
の1〜2巻を見つけたので、購入。水蛇の化身でヒロイン(?)のイリューシアが可愛いくて良いですね。蛇ってのはキリスト社会においては異教のシンボルであり、私ってそういうの好きですから、相乗効果出てるかもしれません。さりげなく恋薬という『トリスタンとイゾルテ』的モチーフも、ちゃっかり入ってるし。:) 全4巻くらいだったと記憶するので、残りを書店で取り寄せてもわないといけませんね。 |
| 96/10/07(月) 「役立たずな神さま」 |
| 待望の巫女漫画出来! 新井葉月『役立たずな神さま』講談社,1996。ANTさんに「でてるよー」って言われて、早速買ってきて読みました。うーん、素敵です。モェちゃいます☆ なかよしに掲載された当時から、単行本化されるのを待ちに待っていた私としては喜びもひとしお。んでもまぁ短編だったりします。それだけが残念。 「もっとやってください」ってファンレターでも出そうかなぁ…。これだけモェにモェる巫女漫画って、他に知らないからなぁ。。。 NMTNET から会費の催促状が届いた…。(^-^;;; 忘れてました。書類は明日にでも持っていきます〜☆>NMT |
| 96/10/06(日) 「多忙だ!(笑)」 |
| 池上嘉彦『記号論への招待』などを読む。買って2年近く本棚に積まれていた本の一冊だ。(笑) 「…あまり読みやすい文章じゃないな〜。」とか言って作者に責任を転嫁しつつ、途中で止める。気分転換と称し、日本中の草の根ネットを放浪する。未読を読む。たまっていたメールなどにレスを返す。HDD の中身を掃除する。いっこうに読書は進まない…。(苦笑) |
| 96/10/05(土) 「犬神博士」 |
| モウラって古本屋で、『妖獣姫
1〜2』『明日香の王女
1〜3』『千夜恋歌
2』『犬神博士』を購入。 原ちえこ『千夜恋歌 2』秋田書店,1989. は、表紙につられて購入したのだが、やはりというか、なんというか、巫女漫画ではなかった。みゅ〜。(;_;) 丸尾末広『犬神博士』秋田書店,1994. は、表紙を見ての衝動買いであったが、非常に面白かった。私がここに色々書いても、この面白さは全く伝わらないであろうから、是非ご一読をおすすめする。文化人類学者 小松和彦 の解説によると、この作品は、高知県物部村に伝わる「いざなぎ流」と呼ばれる呪術をベースにかかれているらしい。物部村というからには、「ふるべゆらゆらと ふるべ」の呪術で有名な物部神道ってのは、ここが発祥か、あるいは何らかの関係があるのだろうか。私はそこらへん、詳しくないが。 小松の解説に、「外法頭」という、人間の首を祭祀の対象とした呪術に関しての記述がある。これが登場するコミックの秀作に、穂実あゆこ『荼吉尼 1〜3』学研,1992. がある。インドの女神ダキニの転生である少女が出てきて、なかなかよくできたストーリーが展開される。 |
| 96/10/04(金) 「コナーのHDD」 |
| 大阪在住の、高校時代からの友人、Saturno
氏から電話があった。聞くと、「WORD
で文書を作成中、少し席を外し、また戻ってきたら、画面に
"システムが不安定になっています"
とのダイアログが表示されていた。指示に従い再起動させたのだけれど、今度は
OS が立ち上がらなくなってしまった。(;_;)」という。電話越しに手順を伝えて、HDD
の調査をしてもらったのですが、どうも
FAT
が死んでいる模様。結局、領域再確保&フォーマットさせるほかなくなったわけですが、しかし、HDD
上の FAT
エリアが機械的に破損しているか何かが原因で、フォーマットすら不可能でした。保証期間中なので、結局、交換修理になるでしょう。 ちなみにマシンは NEC PC-9821V10 で、HDD は本体付属の Conner 製 EIDE-HDD です。Conner の HDD は、よく "壊れた" という話を耳にしますよね。fj.os.ms-windows でも話題になってましたし…。 まぁ、「バックアップは(数ヶ月前のものだが)MO に入っている」というので、最悪の事態は免れたようですが、それでも数ヶ月間の仕事が全部パァってのは痛いでしょうね…。ご愁傷様です。m(__)m 交換修理の折には、可能ならば、是非ウェスタンデジタルの HDD にしてもらってください。(ValueStar に標準搭載された HDD は、WD か Conner だったはず。Saturno 氏 購入のマシンには、不幸にも、Conner 製のが搭載されていたわけです。) |
| 96/10/03(木) 「AGED N88BASIC」 |
| 大学院の先輩が、プログラムを見て欲しいとやってきた。そのプログラムはなんと「N88
BASIC」…。おまけにGOTO多用・名前ラベル皆無・インデントも何もなしという、恐怖の超難解ソースだったりする。(+_+)苦労してデバッグ&機能拡張しましたけれど…。やー、BASICって難しいですね〜。(笑) しかしまぁ、驚くべき事だけど、教育部門においては、「N88BASIC」って、まだ使われているところがあったりする。あと何十年使われ続けるかなぁ。(「COBOL」とどちらが寿命長いだろうか?) 「MR-CHAT」は、「TRCHAT」の改造でいく予定でしたが、「過去ログ参照機能」「排他処理の不具合修正」「気分に合わせて変えられるマルチフォーマット機能」「二重書き込み防止機能」など、色々やっているうちに、ソースコードはフルスクラッチ(一からの書き上げ)になってしまいました。(^-^; 「マルチユーザ仕様」というのは、単に「チャットボードを無限に増やせる」ということです。あ、あと、「Cookie
テクノロジにも対応」させたので、一度書き込めば、次回アクセス時にもハンドル名が記憶されるはずです。便利かも知れません。 |
| 96/10/02(水) 「MR-CHAT」 |
| チャットCGI「MR-CHAT」のテスト版を公開してみました。既に「TRCHAT」が動作しており、その意味に於いては、同じ物が2つあるってのも全然意味なかったりしますが、「MR-CHAT」は色々改良しており、マルチユーザ仕様(?)にもなっているのが大きな違いかな。うん。 NMTNETでは普通、CGI が利用不可なのですが、この「MR-CHAT」を使うなら、誰でも自分のホームページにチャットを設置することができるようになります。 |
| 96/10/01(火) 「オルフィーナ第3巻」 |
| 本屋で「なかよし」「りぼん」「ちゃお」「オルフィーナ第3巻」などを購入。オルフィーナってのはヒロイックファンタジーな作品で、ギャグをからめた、姫と義賊との恋物語(?)だったりします。結構面白かったので、コミッククラフト誌への連載当時(旧Ver)からずっと読んでたりするのですが、なんだか今回の3巻で、急に方向性が違うようになり、作品への馴染みが薄れてしまった(とけこめなくなった)って感じがして残念に思います。(読者はシスン(作中人物の義賊)へ感情移入させるんだから、シスンにダーティヒーロー…というか、暗い過去を背負った男を演じさせるのは大失敗だったと思うんですけれどね。「表裏のない、ちょっと間抜けな盗賊」ってのが庶民的で好感もてたのに…。) まぁ、そんなこんなで、読んでもそれほどワクワクすることもなくなってきちゃいました。白夜から出版されてた時代には、友人連中に都合7冊買わせたりしていた(営業するほどに愛していた)んですけれどねぇ…。 |